■結果に左右されてしまうクラブのイメージ

東京都U-12サッカーリーグ前期も残すところ3試合となりました。

ジュニア年代は勝ち負けだけが、話題の中心になりがちです。
勝っていると良いチーム→育成が良い
負けていると悪いチーム→育成が良くない
人の噂話ばかりを気にして、自分の感じたことを信じることが出来なくなっているように思います…形式や手順、正解と不正解、もちろんそれも大切なことですが、答えを何かに求めるだけでなく自分自身で感じる力を身に付けたいですね。

■勝ち負けだけではない価値の創出

クラブ側は勝ち負けだけを追い求めるのではなく、違う価値を作り出す必要を感じています。
指導者の考え方を外に出せなかったり、良い指導者がいても、それを武器に出来なかったり…
新たな価値を創出していく、その努力の1つ1つがサッカーの社会的な地位向上の一助となり、安定的なクラブ運営に繋がっていくと考えています。
『勝つチーム→会員獲得→安定的なクラブ運営』だけではない、新たなスキームのイメージは出来てきています。
それはJクラブにも同じことが言えると思います。
日本のプロサッカーも25年が経過しました。
まだまだ多くの問題を抱えていますが、そろそろ新たな一歩を踏み出す時期だと思います。