人を育てることは簡単なことではありません。

それでも後世に今の形を残していく為にも、組織の中で人を育てて行く必要があると思います。

ただ仕事を振るだけではなく、仕事を任せることで成長していくのだと思っています。

それはサッカーの現場でも同様です。

ただ試合に出場させるよりも、選手を信頼し明確な役割を与えることで選手の特徴を引き出せると思うのです。

改善点、悪かったことばかりを取り出して選手に伝えていても、臆病になるだけで成長していくとは思えません、加えて信頼も得られないでしょう…

従順な育成年代の子ども達であれば、それでも従うかもしれません。

しかし、大人には同じようにはいきません。

『人を大切にする』

組織のトップにいる人間にその気持ちがなかったら、良い組織が出来るとは到底思えません。

 

やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ

話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず

やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らず

『山本 五十六』の言葉です。